毎日毎日、続けています・・

毎日毎日、続けています。自分は、今続けています。これが、日常の日課になってしまいました。それは、ブログを書くことです。パソコンに向かっている時間が、1日合計、最低5時間ぐらいに達しています。日記的なブログは、あまり読まれないということを知ったので、自分の経験や情報を他の人に伝えるということをブログで書いていっています。この間も、他のブログのPVが一気に1日247PVに上がったときは、びっくりでした。そして、その瞬間にどんな人が読んでいるんだろうと、という疑問が湧いてきました。そこで登場するのが、アクセス解析です。いろんなアクセス解析があるのも知って、そのアクセス解析を自分のブログに設定していますが、なかなかSEO対策も苦労しています。でも、読んでくれている人がいるということは、継続していくということが、大切です。いまでは、13ぐらいのブログを立ち上げてしまいました。だから、一日に書く記事の多いこと、それに時間を費やしている次第です。でも、いろいろな内容にわたっていますので、自分に取っては、この年になって世の中を再度知るという学習の場であるとも思って継続していこうという思いが湧いてきます。

驚きました。介護で退職する人多いんですね・・・

驚きました。介護離職者が増えている現状・・・。私は、現在62歳、ちょっと介護離職者の部類に入るかもしれません。その当時、両親2人の介護のために58歳で退職を余儀なくされました。一人で、両親をみていくということは、仕事なんかできなくなる現状が絶対に出てきたことは、火をみるよりもあきらかなことでした。今考えると。

これは、ちょっと気になったので、抜粋することにしました。他人事とは思えなくて、こんなに真剣に介護に向かっている人は、全国に沢山いるんだと認識を新たにしたところです。私の場合は、58歳ぐらいからの介護だったので、40歳のひとなんかと比べれば、まだいいほうかなとも思っさたりしましたが、そういう問題とは違っています。

その当事者になったら、大問題になってくることは必定なのです。だから、どうすれば自分の生活も維持しながら、やっていけるのかということを考えないと、共倒れになっていくことが、現実になってくるわけです。表に出ないだけで、そういうことになっている人が多くいることは、事実であるのです。

毎回毎回の年金をあてに・・・

年金日の支給、その日は地元の郵便局が朝から大賑わい、そんな光景をいつの間にか自分の人生と重ね合わせてみれば、現役時代からは到底思いもよらぬ光景であっただろう。しかし、だれでもそういうことになっていくのは、仕方ないのではないか。理想としてお金に困らない人生がしたいと思うのは、誰しもである。お金を持って死んでいく訳にはいかないが、お金がないとどうしようもないことになっていく。そうならないために人間は、いろいろなことを考え、やっていくのである。この間、you tubeでたまたま、いままで貯金がないひとの貯金通帳に、600000000円のお金が記載された実際の通帳が出ていた。つまり、宝くじがあたったのである。そんなことを多くの人が夢見ている。夢が現実のものとなったら、どうなるのだろうか。夢をいつまでも見ていくというのは、いいと思うけれどそこには、絶対現実があり、現実に逆らうことはできやしない。現実からの逃避は、だれでもしたいがそうは行かないのが実際である。そういうゆめみたいなことに出会いたい。出会って人生を変えていきたい。

介護ってほんとうに疲れる

こんな題目で、投稿しようとは、思っていませんが、つい投稿してしまった自分がいました。介護を背負って5年が経ちます。両親の介護、父が他界して母の介護ずーと続いています。介護することには、さほど抵抗はないのですが、多少のストレスが襲ってくるという現状のなか、そのストレスをどう発散していけばいいのか。並大抵のストレスではないと思っています。自分ひとりでの介護ということは、考えられない。自分ひとりで背負ってしまうと不可能になり、世の中で言う共倒れという状況に陥ってしまう。と思っています。だから外部の機関との連携によって、その比重を回避することが、絶対必要になってくるわけです。そうしないいと５日は、自分自身が潰れてしまう事態がおこってしまうのである。それだけは、回避シなければいけない。だから、自分自身の健康状況の確保は、絶対必要になってくるし、休養する場所・時間も確保シていかなければいけないと思っている。

熊本の地震から1年・・・

熊本の地震から1年が経った。そういう見出しの新聞記事が掲載されている。熊本には、家族でよく行く機会があって他人事ととは、思われない状況がある。良く行った南阿蘇、特に特別な思い出がたくさんある場所である。家族でキャンプをした南阿蘇、いくつもある温泉に入った思い出、数えればいろいろである。でも、色々行った思い出があるけれども、思い出の写真が数少ない。行くだけで実際あまりとっていないのであった。普段自分では、写真というものを撮らないもので、思い出を残していくことが、億劫なのであろうか。きょうは、なんと取り留めもない投稿であると、自分でそう思いながら、書いている。読む方には、読みづらいところがあって、すいませんといいたい。こんなことを書きながら、以前の亡き父の姿をふと思い出した自分が、ここにいることが、書くスピードをのろくしてしまったとも思ったりしている。

もう、庭の桃の花も散ってしまったようだ。ぱっと咲いて散っていく・・・。なんのために・・・。

時代は、交代していく・・

時代は、交代していく・・そうなんですね。色々と交代していくものがたくさん出てきています。いつまでも自分が、思い描くような世の中ではない・・・ということです。最近でも、世代交代がありました。あの浅田真央ちゃんの引退、まだ26歳という年ですが、「自分は、やりのこしたことはなく、やり尽くした」という言葉を残して、引退されました。昔、山口百恵さんが引退するときもそうでしたように、輝いているときは、いっときで何でも引き際が肝心であると思っています。私も実は、そうなんです。どんなことかというと、私は、定職の32年間従事しまして、他の人は、また同じ職場への嘱託という形をとる方がほとんどなのですが、私は、そんなことがきらいで、二度と同じ職場には、顔お出さないという主義ですので、他の職場を求めていったわけです。人間一つが終わったら、新しい領域にチェンジしていくそれが、私の人生のポリシーなのでございます。それが、私の生きる意味なのです。そう信じています。

今、こんな車に乗っています。相当走りもいいです。ちょっと話がずれましたね。Instagram

今日することは・・

今日することは、なーに。と考えてみる。それが一日の始まりだ。それを手帳に認めると、一日が始まってくる。そし、今日の目標が決まっていく。その目標は、1ヶ月の目標になり、1年間の目標になってくる。その積み重ねです。その一日一日の積み重ねが、大きなことに変わっていくのである。私は、そう思っている。小さなことの積み重ねで、大きなことが完成していく、大きなことをすることは、それを直接できるわけでわない。その途中には、いろいろな難所が待ち構えている。その難所をくぐっていかないと、向こうには、新しい道も見えてこない。人間ってそういうものだ。今日は、なにか自分に対しての詩を書いているみたいです。こういう日もあっていい。でも、昨日の新聞で、「1億総雇用」という記事があったけれど、どういう意味かと考えていたら、思いあたる節があったわけである。国が年金をしぶって、年をとった人間をいつまでも働かせるつもりということだ。そうしないと、年金問題、介護の問題が解決しないということであろう。

Instagram今日は、ブランデーでも飲みながら、いろいろと考えてしまった。