お役立ち情報ブログ

人生でいろいろお役立ち情報、びっくりしたこといろいろ掲載シています。

毎日の生活に大事なものって?

毎日の生活に大事なものってなんでしょうか。それは、私は、日々のなんとなくやっている物事です。日々、毎日毎日おんなじだなあと感じていることが、本当は大事なんです。考えてみれば、日々同じことをやっていて今日も同じかと、思った時そのとき自分は、幸せだと感じていいと思っています。逆に思えば、そうでない時、例えば病気になって毎日の生活が病院のベットの上の生活になったとき、今までの普段変わりない生活の方がよかったと感じるものなのです。だから、毎日の生活が退屈なものと思わないで、病気もせず普段どおりの生活だからこれでいいか。と思って良いと思います。人間は、欲が出ればどんどん出てくるものなのだから・・・・。

ちょっと本屋で立ち読みです・・・

この間、ちょっと本屋に寄ってみました。最近は、昔と違っていろいろな本が所狭しと並んでいるようですね。そんな中、終活のノートっというか手帳がありました。そのなかには、いろんな内容が書いてありました。わたしもあと余すところ20年間、まだはっきりしたところはわかりませんが、そういう年齢だなと思った瞬間でした。私は、今家族という血縁関係があり、私がこれまで生きてきた足跡を徐々に後に残していかなければいけない年齢ということ、私の家内からも言われたりしています。この間テレビを見ていて、ある人が急になくなったりした時、その人が生前持っていた物の整理をする業者がいるそうです。そうならないためにも、終活のーとというものにいろんな記載をしておかなければいけないと思っています。そうすることによって、自分の今まで生きてきた足跡を振り返るいい機会ができてくるのじゃないかと思うのです。

健康になるために・・・やっていることはありますか?

健康になるために日々、やっていることと、聞かれたらなんと答えればいいか。健康になるためには、個人によって違って来ると思います。私の場合は、19歳よりしていたタバコを58歳できっぱりやめたというより、頭の記憶から消して行ったことです。禁煙をする方法は、いろいろあると思いますが、私の場合は、日々少しずつやめたというより、私の父が、肺がんの末期・終末期で他界したまでの病床の様子、最後の看取りまで関わって行ったことで、肺がんという苦しみ・悲しさなどを知り尽くしたから、一瞬でやめ、忘れることができました。だから、タバコをやめたいという人は、肺がんで苦しんでいる人の状況を知る・それが最もやめていく方法じゃないかと思っています。せめて、60歳ぐらいにやめたらそのあとの人生にとって、健康にとっていい状態ができて来るのではないかと確信しています。私の場合は、父と同様お茶を飲むという習慣がありお茶についてもいろいろとやって見ました。
桑の葉茶は確かに血糖値が下がりますね。あとプーアール茶とか飲んでいましたが、最近の中国の食品の問題でやめました。やっぱり日本人には純国産のお茶が良いと考え意識して緑茶を飲み続けたら、悪玉コレステロールが下がり、善玉コレステロールが少し上がりました。食事は特に変わりません。今回血液検査でコレステロールが高かったら薬にしましょうと医者に言われていたのですが、血液検査の結果を見て「頑張っているみたいですね。コレステロールが下がってきているので薬はやめて様子を見ましょう」だって!緑茶って凄いですね。カテキンの効果だと思います。緑茶ってあまり飲まなかった人間でしたが今では色んな銘柄を選んで飲むのが楽しみになっています。

まだまだ・・

まだまだ、今は、自分自身のためのブログになっている。この形を変える時期が来る。どういうことかといえば、それは、自分が、今までいきてきた、また、今生きている方法などを世の中の人に知ってもらう、言葉では難しいが、そういうブログにしていきたいと思っている。表現がなかなか難しくなって来る。そういうプログは、いろいろと人生経験をしておかないとかけないと思っている。今からの人生をどんな形でも自由になる方法を考えていかなければいけない。お金の面でも、時間の面でも・・・

自分は、今何をしてるんだろう・・・

自分は、今何をしているんだろう・・という疑問があるのかもしれない。今、深夜12:00で、パソコンに向かっている。最近、パソコンに向かう時間が非常に多くなったと、感じているけれども、それも今からの自分のことを考えた場合は、仕方がないことであり、そうしなければいけないことでもある。2020年は、東京オリンピックという世界を股にかけたイベントが、日本である。そんな世の中に対して、自分は、どういう動きをしなければいけないかというと、専門的な言葉を使ったらグローバルな動き、ということができようか。難しいことではない。今まで、リサイクルの仕事で、日本にいろいろな国の人間が、日本に来ているのは十分理解している。じゅうぶんすぎるほど・・・そういったこれからの日本の事情を考えていくことがより最適な道であろう。

あのカリスマ経営者が・・・

あのカリスマ経営者「ステーブ・ジョブズ」は、死が近くなって来たとき、人間性が変化していったそうである。どういうことかといえば、死ぬときは、今まで稼いで来たお金、名誉などを持って死んでいくことはできない。人間関係、愛、そして家族そういったものだけが残っていくのである。その言葉は、非常に大きなものであるという思いが、私の中でも大きくある。人間というものは、生身の体、死んでいくときは、そんなものじゃないでしょうか

はてなブログってまだまだ・・・

はてなブログってどういうブログであろうか。2016年には、ランキングが1位だったということで、今から取り組んでいかなければ、ならないと思っている。なんの取り組みかというと、私の人生についての取り組みなのである。今げんざい、62歳という年で第二の人生を進行していて、自分の家族は、お袋と妻と3人暮らしである。4年前までは、そこに親父という存在が確かにいたわけで、今現在は、いない。いないということで、その寂しさと、お袋を介護していくという、また、この家を盛り立てていくという第三の課題をこなさなければいけない現状である。こうやってブログを書いている自分は、自分を内観している自分である。命あるものは、その終わりがいつか来るという宿命を持っている。これは、どう仕様もないもので逃げられないところであり、永遠に生きるはずもない人間なので生きている限りその感覚との戦いでもある。